ラウンド中にフックやスライスでOBする時の3つの対処法

日本プロゴルフ協会会員のプロゴルファーと365日繋がれるゴルフ業界初のオンラインサロン スコアメイカー管理人です。

 

ラウンド中に、チーピンや右プッシュ、スライスでOBが連発し、困った経験はありませんか?

OBが連発すると焦りますよね。そんなときの対処方法を知っていると応急処置が可能です。

 

 

アドレスしたときのボールとの距離をチェック

 

上手く当たらないと、ボールから離れる人よりも近づく人の方が多いです。ボールに近づき過ぎると、スイングがとても窮屈になり、身体の回転で打つことが難しくなります。

 

 

いつもの適正なボールと身体の距離のスイング

 

 

 

ボールに近づき過ぎているスイング

 

見ての通りとても窮屈です。

Point1 

ダウンスイングの時は、クラブの通り道がなくなり、身体が浮いてしまう。

・手首が返らなければ右プッシュ

・手首が変えれば引っ掛け

Point2 

腰が回らないので、インパクトでボールに力が伝えられない。

 

クラブの軌道やフェイス面が安定しないため、ダフリ、トップ、引っ掛け、右プッシュなど、どれが出てもおかしくない状況になってしまいます。 

 

逆に、少数ですが調子が悪いときに、ボールから離れてアドレスする人がいます。

ボールから離れすぎているスイング

Point

離れすぎているのでボールにクラブが届きにくい

・右プッシュスライスがでる

・ダウンスイングのときにクラブがボールに届かなくてトップ。

 

調子が悪いときには、一緒にラウンドしている人に、ボールの距離がいつもに比べて近くないか?遠くないか?をチェックしてもらうのも有効です。

 

 

ボールの置く位置を変える

ボール位置の基本

P-squareP-left P-right 

ピッチングは、身体の真ん中くらいにボールを置くのが基本です。

driver-squaredriver-leftdriver-right  

ドライバーは、左足のかかととつま先の間にボールを置くのが基本です。

基本のアドレスよりもボールを右に置けば、フック回転がかかりやすくなり、

基本のアドレスよりもボールを左に置けば、スライスになりやすくなります。

 

アドレスするときのポイント

・グリップエンドは、左足の太ももの内側を指すように握ること。

・いつも通りにアドレスしてから、右、又は、左に身体をスライドさせてボールの位置を調整する。

 

ボールに対してアドレスすると、いつもと違うボールの位置になるので、いつも通り構えられなくなります。

・身体が開きすぎたり、閉じたりします。

・肩が上がる。下がる。など、両肩のバランスが崩れてしまいます。

 

ポイントは、いつも通りに構えてから、ボールの位置を少しずらす、またはアドレスの形を保ったままスライドする、です。

 

 

グリップの握り方で曲がりを調整する方法

 

次に、グリップの調整です。

 

基本のグリップ スクエアグリップ

(左)スクエアグリップは左手のナックルが2つくらい見えるように握ります。

 square-grip

 

スライスが止まらないときのグリップ フックグリップ

(真ん中)スライスが止まらないときは、左手のナックルが3つ見えるように握り替えます。

 fuck-grip

 

フックが止まらないときのグリップ ウィークグリップ

(右)フックが止まらないときは、左手のナックルが1つ見えるように握り替えます。

 week-grip

うまく握り替えるポイントは、アドレスしてから握り替えることです。

 握り替えてからアドレスをすると、いつも通りにアドレスをすることが難しくなります。

 

ティーアップの高さで調整する。

 

ティーアップが高いと、捕まりやすくなり、低いと、捕まりにくくなります。

フックに困っているときは、ティーを低く、スライスに困っているときはティーを高くする。という対処法もできますし、フックを打ちたいときは、ティーを高く、スライスを打ちたいときは、ティーを低くすると狙った球筋が打ちやすくなりますので、武器としてもっておくと便利です。

適正なティーアップ

tee-up

高いティーアップ

tee-up-high

低いティーアップ

tee-up-low

 

フックやスライスに困ったときだけでなく、フックやスライスを打ちたいときに是非お試しください。

 

 

本日のまとめ:ラウンド中にフックやスライスが止まらなくなったときの対処法

①ボールと身体の距離がいつもと違う可能性があるので、チェックしてもらう。

②ボールの位置を調整する。

③グリップを確認する。

④ティーアップの高さで調整する。

 

ラウンド中に、フック・チーピンが止まらなくなって困ったときの対処方法として覚えておいてください。

 

事前に練習場で試しておくと、どの対処法が有効かわかるだけでなく、自分に適したボールとの距離感やボールの位置、グリップ、ティーの高さが分かるようになるのでオススメです。

 

試してみても直らないときは、コーチに相談してみてください。もし気軽に相談できるコーチがいなければ、365日あなたのサポートができるスコアメイカーへの入会をお勧めします。

自分で客観的な判断をすることは難しいと思いますので、信頼できるコーチを見つけましょう。

 

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