真ん中を狙って打つティーショットは、プロゴルファーはしない!

日本プロゴルフ協会会員のプロゴルファーと365日繋がれるゴルフ業界初のオンラインサロン スコアメイカー管理人です。

 

ティーショットで真ん中を狙うことはありますか??

何気なくやってしまう、「真ん中を狙うこと」、ですが、プロゴルファーは、結果として、真ん中、に行くことはあっても、真ん中を狙ってティーショットを打つことはありません。

 

なぜ、プロゴルファーが真ん中に打たないのか?!

 tee-ground

 

 

真ん中を狙って打つと、右へのミス(スライスや右プッシュ)、左へのミス(チーピンや引っ掛け)のどちらも出てしまうことになります。

 

プロゴルファーは、打ってはいけない方向を決めて、そこだけには打たないようにティーショットを打ちます。

 

写真のホールのティーショットで一番やってはいけないことは、右のOBゾーンに打ち込むことです。

 

アマチュアゴルファーがこのホールでしてしまうミスは、右OBを嫌がって、左に引っ掛けるミスが多くなります。

 

プロゴルファーは、絶対にしたくないミスを初めに決めます。右OBを避けるのか、左へのミスを避けるのか。どちらかのミスを消す意思を持って打たないと、どっちのミスも出てしまいやすくなります。

 

意思をもって、ティーショットするためには、ティーグラウンドを3分割してアドレスする場所を決めることを意識するとやりやすくなります。

 

フックで攻めるときのティーショットの打ち方

 

フックで打つ人は、右OBのホールは比較的狙いやすいと思います。

フックすれば、勝手にOBゾーンから離れていきますので。

 

 

フックで打つ人が、ティーグラウンドを3分割して打つときの注意点を解説します。

 

tee-ground2

 

左側にアドレスして、右OBゾーンを狙ってティーショット

フックがかからずに、右プッシュになるとOBのリスクがあります。

ただ、右OB方向に思いっきりフックさせるつもりで打っても意外にフックしませんので、試してみる価値はあります。

 

右側にアドレスして、フェアウェイ右端を狙ってティーショット

OBゾーンを向いて打つわけではないので、フックがかからなくてもOBになりにくい。フックを打つには、安全な立ち位置になりますので、お勧めです。

 

真ん中にアドレスした時のティーショット

真ん中へのアドレスでももちろんOKですが、どこを狙ってどんなボールを打つのかを、はっきりして打たなければ、右、左のミスが出てしまいます。

 

このホールをフックでティーショットを打つときは、右サイドがお勧めです。

 

フックで打った人は、右OBを消して打ちました。もし左サイドにミスしても、OKとしてください。

少なくても、絶対に打たない!と決めた、右にはいかなったので。

 

フックの打ち方に迷っている人は、「ゴルフのダメなフックと良いフックの違いは1つ!○○に拘るだけ」を参考にしてみて下さい。

 

 

スライスで攻めるときのティーショットの打ち方

 

スライスで打つ人は、右OBのホールは攻めにくいと思います。

スライサーのティーグラウンドでの立ち位置と曲がり方を解説します。

 こういうホールでは、安全に攻めたいですよね。

 

ティーグラウンドを3分割して説明していきます。

 tee-ground2

 

左側にアドレスして、フェアウェイ左を狙ってティーショット

左のミスを消しやすい立ち位置です。ストレートスライスになると、OBの危険性があります。

 

右側にアドレスして、左セーフゾーンを狙ってティーショット

スライスがかからないと、左へのミスになってしまいますが、スライスがかかり過ぎてもOBになりにくいアドレス位置です。

左を向いて思いっきり、打ってスライスを打っても思ったより曲がらないケースが多いです。練習場で思いっきり左を打つ練習をして、自分の曲がり幅を知るのも重要です。

 

真ん中にアドレスした時のティーショット

真ん中にアドレスした時は、意思を持ってティーショットしにくいと思います。

 

スライスで打った人は、アマチュアゴルファーがしやすい左のミスを消して打ちました。もし右OBしても、OKとしてください。

少なくても、絶対に打たない!と決めた、左にはいかなったので。

 

スライスの打ち方に迷っている人は、「ゴルフでスライスに悩む理由は1つだけ!○○を意識すれば直る」を参考にしてみて下さい。

 

逆玉が出ないようにするための工夫

 

ティーショットで打つときに一番困るのは、逆玉です。

 

逆玉とは

フックを打とうとして、スライスや右プッシュがでる。

スライスを打とうとして、フックや引っ掛けがでる。

など、意思と反対の方向にティーショットが出てしまうことです。

 

逆玉を防ぐ方法として、ティーアップの高さと、アドレスでのボールの位置があります。

 

ティーアップで逆玉を防ぐ!

フックを打ちやすいティーアップ

高いティーアップで打つとヘッドが返りやすいので、フックが出やすくなります。

 

tee-up-high

 

スライスを打ちやすいティーアップ

低いティーアップで打つとヘッドが返りにくいので、スライスが出やすくなります。

 tee-up-low

 

 

もし、スライスで悩んでいる人がいれば、ティーを少し高めにセットしてください。スライスがマシになります。

 

フックで悩んでいる人はその逆です、ティーを少し低めにセットしてください。フックがマシになります。

 

ボールの位置で逆玉を防ぐ!

 

ボールの位置で、フックとスライスを調整してきます。

いつものボール位置よりも右に置くと、ヘッドが返る前にボールに当たるので、スライス回転がかかりやすく、右方向に飛び易くなります。

 

フックが打ちたい場合は、いつものボール位置よりも左にボールを置きます。いつもより、ヘッドが返るタイミングで当たるので、フック回転がかかりやすく、左方向に飛び易くなります。

 

 

本日のまとめ:真ん中を狙って打つティーショットは、プロゴルファーはしない!

①絶対にしたくないミスを決めよう。

②しないと決めたミスを避けるティーショットを打とう。

③しないと決めた以外にミスが出ても気にしない。

④逆玉が出ないような対策をしよう。

 

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