難しいPar3のコースマネジメント問題

日本プロゴルフ協会会員のプロゴルファーと365日繋がれるゴルフ業界初のオンラインサロン スコアメイカー管理人です。

 

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今日のブログの内容は、スコアメイカーで過去に出題した、ゴルフ脳を鍛えるコンテンツです。

 

実際にラウンドレッスンを受けたような感覚になれる、問題形式でコースマネジメントが学べるようになっています。

 

コースマネジメント問題:プレッシャーのかかるパー3のティショット

 

S_4896155957347

 

飛距離が177ヤードで距離も結構あります。プレッシャーがかかりそうなパー3のティショット。あなたならどうやって攻めますか?

 

1番やってはいけないミスを考えて、それをどうやって避けようか、考えてみてください。

 

状況の整理

ピンまで177ヤード(打ち上げ込み)、グリーンエッジまでは147ヤードです。

グリーンの縦の長さは38ヤード。

左の木や右OB、ガードバンカーがグリーンを守るパー3の難易度の高いティショットです。

 

ティショット地点からのアップの風景

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グリーン周りの風景

(右のガードバンカー付近から撮影)

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この状況下では、どのようなコースマネジメントをしますか?

 

①ピン方向(バンカー方向)に、ピンまでの距離で打つ。

 

②ピン方向(バンカー方向)に、ピンまでの距離よりも飛ぶ距離を打つ。

 

③グリーンセンター方向に、ピンまで届かないクラブで打つ。

 

④その他の選択肢

 

コースマネジメント解説:木編

 

このホールで一番多いミスは、左の一本木をプレッシャーに感じて右OBにしてしまうミスです。

 

このようなプレッシャーのかかるケースでは、プレッシャーのかかる方向に打ち出す気持ちでショットすると大けがをせずに済みます。

 

この木のシチュエーションでは、当たるリスクはほとんどない。と考えてもらっても大丈夫です。右方向に行くとOBの可能性がかなり高いですが、左に飛んだ時に木に当たる確率と、右方向に行ってOBになる確率であれば、木に当たる確率の方がはるかに低くなります。

 

木に当たって、運悪くOBになる確率よりも、右にOBする確率の方がはるかに高い。気に当たっても、2打目で乗せれば良いだけなので、上手くいけば、パー。普通に行けばボギーとなります。

 

OBだと、ダブルボギー以上の確率が上がるので、右OBだけは避けたいところですね。

 

そのため、ミスしても左へのミスになるように、左を向いて打つ。フックがかかるように、ボールをいつもより左にセットして打つ。などの対策をするといいでしょう。

 

しっかり意識していないと、他のアマチュアゴルファーと同様に右OBのミスを簡単にしてしまうので、気を付けましょう。

 

コースマネジメント解説:バンカー編

 

もう一つ気になるハザードは、大きなバンカーです。

 

このバンカーを避けるためには、大きいクラブで打つ、グリーンセンター方向に狙う。この2つの選択肢が考えられます。

 

しかし、プロは大きいクラブで打つ選択はしません。その理由は、ナイスショットがナイス結果にならないからです。大きいクラブで打つと、奥に乗っても下りのパター、こぼれてしまうと、下りのアプローチが残ってしまい、ボギーのリスクが高くなってしまいます。

 

ゴルフは手前から、と良くいいますが、下りパットよりも上りパットの方が、3パットの危険も少ない、奥に外すと下りのアプローチやOBのリスクなどが潜んでいることが多い。

 

これらを避けるコースマネジメントとして、プロゴルファーは手前から攻めていく方が多いんです。

 

だから、「ゴルフは手前から」

 

ショットの調子が悪い場合や自信がないときに、バンカーを避ける選択肢を取るのであれば、当たり損ねればエッジの手前になる、③グリーンセンター方向に、ピンまで届かないクラブで打つ。を選択します。

 

ショットの調子が良いとき、ここでパー以上が絶対に欲しいときは、①ピン方向(バンカー方向)に、ピンまでの距離で打つ。で果敢に攻めていく選択肢がお勧めです。

果敢に攻めて、結果がダブルボギーでも、「攻めたんだからしょうがない!」と気持ちを切り替えることが重要です。

 

大金をかけて戦っているプロゴルファーよりも、アマチュアゴルファーの方が、悪いイメージをずるずる引きずっていることが多い。

 

気持ちを切り替えないと、スコアも切り替わってくれません。

 

本日のコースマネジメントのまとめ

 

  • このようなプレッシャーのかかるケースでは、プレッシャーのかかる方向に打ち出す気持ちでショットすると大けがをせずに済むケースが多い。

 

  • プロは大きいクラブで打つ選択はしません。その理由は、ナイスショットがナイス結果にならないから。

 

  • 攻めたら、結果が悪くても受け入れる。

 

精進して練習しましょー

 

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