大叩きを防ぐコースマネジメント。刻むときのコツ

 

 

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コースマネジメントを中心にスコアメイクスキルを磨くFacebookコミュニティです。

ラウンドしていると刻まないといけない場面ってありませんか?

 

そして、刻むことに、失敗して次のショットもプレッシャーのかかる場所にいってしまったなど、上手く刻めなかったことありませんか?

 

それは、刻みのセオリーを知らないからです。

 

良いスコアで上がるために最も必要なコースマネジメントは、大叩きを避けること。

 

そのために、刻むこと。勇気ある撤退は、絶対に必要なスキルです。

 

今日は、その刻みのスキルをマスターしてください。

 

刻むコースマネジメントを考える問題

 

今日も問題形式で、コースマネジメントを学びます。

 

ドライバーが木の後ろに行ってしまいました。

 

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2打目の状況です。

 

・残り距離は130ヤード。

・エッジからピンまでは13ヤード。

・グリーン左手前30ヤード地点に木。

・右にはガードバンカー。

 

 

木を超えていくのは不可能に近いですが、転がして直接狙うコースマネジメントもOKです。

 

しかし、今日は、「刻む」をテーマにコースマネジメントスキルを上げるブログなので、刻むことを考えてみてください。

 

刻むときに一番やってはいけないクラブ選択はどれでしょうか?

 

  • 100ヤード転がす。
  • 50ヤード転がす。
  • 左に出して、フェアウェイに戻す。

 

 

刻むコースマネジメントを考える解答

 

それでは、さっそく解答を発表しようと思います。

 

 

正解は、①の100ヤード転がす!でした。

 

 

なんで、①のコースマネジメントが悪いかわかりますか??

 

それは、100ヤード打って引っ掛けると、木の裏に入る可能性がある。からです。

 

せっかく刻んだのに、次も打ちにくい場所にいってしまっては、刻んだ意味がありません。

 

そして、転がしは、フック回転がかかりやすく引っ掛けやすい打ち方です。

 

刻むコースマネジメントをするときのセオリー

 

そもそもなぜ刻むのでしょうか??

 

大叩きを防ぐためではなかったでしょうか?

 

パーを取る。最悪でもボギーで収めるために、「次のショットをどこから打つのか」、が重要になります。

 

木の裏にいってしまっては、パーチャンスはなくなります。良くてボギー、悪かったらダボ以上です。

 

せっかく刻むのにもったいないですよね。

 

少しでも前に行った方が、3打目が楽に打てる。と思ってラウンドしている人が本当に多いですが、例え2打目をミスしても、3打目がグリーンを狙える位置に刻む必要があります。

 

刻むときは、短いクラブで打つことが多いので、ミスのことまで考えている人は少ないですが・・・

 

このケースでも、「100ヤードなら花道付近のフェアウェイまで打つこと」しか考えていないと思います。

 

実際に、かなりの確率でフェアウェイまで運べると思います。

 

でも、

 

問題はそこではありません。

例えミスしても、次のショットでピンを狙える位置に運ぶことができるコースマネジメントをすることが、刻みのセオリーとなります。

 

引っ掛けても

スライスしても

ダフっても

トップしても

 

トラブル(バンカーに入る、池に入る、OBのリスクがある、木の裏に入る)にならないように、クラブを選択しましょう。

 

刻むことを選択したとき、グリーンを狙うことを諦めたはずです。未練を残さずに、刻むときこそ、ミスした時のことまで考えるコースマネジメントがスコアアップの秘訣です。

 

現場からは以上です!

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